今月の言葉

2018年11月

万物を尊愛し、そのような行いをすることを誓う

捧誠会では、何のために、どういう目的で毎日「平和の祈り」をするのか。私はこの問いに次のように答える。
――万物普遍の霊に合掌する。それは万物を尊愛することである。万物を尊敬し愛するから人の心に万物の霊が流れ込む、注ぎ込む。このような行いを致しますとお誓いする、それが「平和の祈り」である。

人生いろいろな体験をする。どれほど尊い体験をしても、「志」を持っていなければ本当のことがわからない。神の子として、天地自然の法則を学びおさめていくのだという志を持っておれば、人の言語動作を聞いて、見て、なるほどということがわかる。この志がなければ、どれほど多くの体験をしても何もわからない。

(出居清太郎著『捧誠読本』6)