2026年2月
艱難辛苦によって魂が磨かれる
わが魂は神の分けみたまと信じ、その魂の汚れを、日々に新たにお掃除をしなければならない。
足袋1足を洗濯する、部屋をお掃除する、これは肉眼で見えるところで、誰しも行って綺麗にしておりましょう。
ところが 肉眼では見えない心の中の大掃除、この大掃除には艱難辛苦の教科書が出てくる。揉まれる。揉まれるから魂が磨かれてくる。
思いもよらぬことを人に言われ、踏み潰され、悪口雑言で攻撃され、非難された時に、これで魂が磨かれるんだ、これによって奮起できるんだ、これによって自分の欠点や足りないところを教えられるんだな、と考えなければなりません。そういう風にわかる知恵は天から与えられていただいております。
(出居清太郎著『誠書』第3巻より)
