会員の思いと行い

毎日楽しいよ。すまないね、私だけのんきで…

母(86歳)が施設に入居して1年が過ぎました。コロナで外出や面会が規制されている中でも、母は「毎日楽しいよ」と電話で言ってくれます。その元気で明るい声と言葉は、私に力を与えてくれています。 頑固な私は、母のお世話をしてあげられないとか、一緒にいる時間を放棄して、自分の自由を選んでしまった等々、マイナスな気持ちが常にあり、心が沈んでいる時も、「楽しいよ、いろんな人がいるんだよ。ここはにぎやかでいいよ。コロナで大変らしいけど、みんな大丈夫かい? すまないね、私だけのんきで…」と電話をくれます。

今の母があるのは、捧誠会の皆様や学びのお蔭さまです。 母が最も大事にしている教えは「感謝の心」だと思います。

(T女 会員の手記をもとに編集したものです。)