会員の思いと行い

娘や息子を神の子と信じて、私は私の務めに励む

4月に長女の結婚相手のご両親と東京で顔合わせをすることになり上京しました。10月にハワイで結婚式をするということは決まっていましたが、親同士はその時初めてお話する機会が持てました。なかなかそこまで話が進まないでいるので、娘のお相手の方にどうしても不満を持ってしまいがちでしたが、とても理解のある誠実なご両親にお会いでき私たちは安心いたしました。娘は神の子であり、またお相手の方も神の子で、神の力で生き生かされていく二人を信じ、ご両親に感謝し、二人で仲良く力を合わせて人生を乗り越えていくことを祈っています。
ハワイの結婚式には、夫の健康上、私たちは出席できないのですが、4月の顔合わせの際に二人が和装で写真の前撮りをしてくれたので、私たちも正装して一緒に写真を撮ることができました。また7月にはウエディングドレスの試着を見ることもできました。娘とお相手の方を信じ、二人の心に沿うような心でいようと思います。

息子のことも、まだアルバイトをしながらお笑いの夢を追っている状態に,不安ばかりで将来を心配ばかりしてしまうのですが、息子は神の子として生かされている、取り越し苦労をしないで信じよう、息子の意思を尊重しようと思います。息子のことを何とかしてやろうと思うのではなく、私は私のやるべきことをやろうと思っています。私のやるべきことは、パートに通う今の状況で、不平不満を持たずにふんばることだと改めて気づかせてもらいました。この環境は神教(神の教え)なんだと学ばせていただきました。

職場で自分一人仕事ができずに浮いているような、注意ばかりされているような私ですが、注意してくださるのは、その人の口を通じて神様が注意してくださるのだと思い、自分から変わっていかなくてはならないのだと思うようになりました。相手に求めるのではなく、自分を変えていかなくてはならないのだと気づかせてもらいました。
困難を避けずに、強く立ち向かっていかなくてはならない、誠を捧げて仕事をしなくてはならない。神の心に通うには不平不満を持たないで反省し、感謝し、誠の心に近づけるように努力していくことだと思います。

子供達にはお父さんお母さんがついているよという声をかけ、大きな力となってやりたい。そして私も神が見守っていてくださるのだと信じて進もう。親を信じ、神を信じ、試練を乗り越えていこう。子供たちには素直な、和やかな、明るい、美しい心を持ち続けてほしい。そして私も持ち続けるよう努力しよう。毎日心の中に現れる不平不満を抱かぬよう、少しでも神の心に通えるように素直な心で、真心で、み教えを修め、学んで、修養実践していこうと思います。

(S女 会員の手記をもとに編集したものです。)