日々のみおしえ

01月18日

病む人も病まれる人も悲しまず救いの道をさとりましませ

健全なる肉体と謙虚な姿とを保ち、自己の信念を善良ならしめる為に病み患いが有りまして、それに依って教えられるのであります。病む人も病まれる人も誠を捧げ、不平を思わず不満を言わず、慰(なぐさ)めつつ、誠の愛情を捧げ尽(つく)しつつ、実行しなければなりません。病む人が不幸でもなければ、病まれる人が不幸でもなく、どちらも嘆(なげ)き悲しむことなく介抱すべきであります。艱難辛苦(かんなんしんく)は心を磨く為、成長させる為の慈愛であります。それを知らぬが為に不幸や不憫(ふびん)に思い、感情に負けて迷いを生じ、それが迷信となって誤解したりされたり、正しきことも悪に思われ、時には不忠実のことが正しく思われて、逆コースを展開されることが有りますが、努力をすれば必ずや誠実なことは実って参ります。