日々のみおしえ

02月20日

腹が立ち迷える時がありしとも神のお慈悲を常に忘れず

日常生活には不平を思い、腹も立ち、迷うことが数々湧き出るのであります、それを打破して、明朗化していくには協力と融和がなければなりません。子は親に信頼され、親は子に信頼されねばなりません。夫婦兄妹諸人が、相互いに信頼出来ず、尊敬と愛の無い両者であるならば、争いとなり、最後は戦争となって、国家は亡んでいきます。国の亡びるような種を蒔き乍(なが)ら努力をしている人が多い。自己主義、自己満足、自己中心で行う事業や心がけは、国を亡ぼす原因を作ることになります。結果のみを考え、原因を作っていることを忘れている人が多いのであります。それ故に、腹を立て、迷い、不利な境遇になってから、悲しむ様な事ばかり行なって居ります。そこで修養が最も必要なのであります。